INTERVIEW
No.005
“14年の経験を超えて、
止まらない挑戦への心。”
小村 恒一KOCHI KOMURA
| 入社 | 2013年 |
|---|---|
| 所属 | 環境設計室 |
| 担当 | 環境設計 |
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01. 浦建築に入ったきっかけ
電気設備の経験を14年積み
35歳で技術者としての幅を広げるため
浦建築研究所へ。
前職では電気設備施工者として約14年間、学校・体育館や文化施設など様々なプロジェクトを経験させてもらいました。35歳を機に建築環境の技術者としての幅をさらに広げるためにキャリアチェンジを考え、県内でトップクラスの組織設計事務所である浦建築研究所を志望しました。
02. 浦建築の雰囲気や環境
熱量が高く、誠実な事務所。
フラットな関係性で
建築の完成度を高めていくことができます。
浦建築研究所は建築に対して誠実な事務所だと思います。建築に対する熱量が高く、役職や社歴、年齢に関係なく、フラットな関係性で建築の完成度を高めていく社風があります。中途採用ですが、アットホームで明るい雰囲気の中、上司や同僚に気軽に相談できる関係性が築かれています。
03. 浦建築での仕事のやりがいと今後の目標
他部署と価値観を共有し
丁寧に進めていく事がやりがい。
今後も様々な挑戦に取り組んでいきたい。
浦建築研究所では、建物用途やプロジェクト数が多く、かつ一人ひとりに強いこだわりがある組織と感じます。限られたられた時間の中で、意匠・構造設計と価値観を共有しながら様々なプロジェクトを、一つひとつ丁寧に進めていく事にやりがいを感じます。
カーボンニュートル・工芸建築などへのチャレンジとともに、建築・都市における人々の快適な生活環境をデザインするエンジニアとして、建築環境デザイン力を磨き、様々な挑戦に取り組んでいきたいと思います。
MESSAGE
学生へメッセージ
未来の建築・都市環境づくりに
熱意を持って共に挑戦できる人を待ってます！
快適性・省エネルギー性能を高めた建築環境デザインは、カーボンニュートラル向けた社会の実現に光を与えています。地球にやさしい未来の建築・都市環境づくりに、ぜひ一緒に取り組みましょう。
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SCHEDULE
出社
メールチェック
社内打合せ・進行プロジェクト資料の確認
昼食
外出
施工現場にて定例打合せ
帰社
社内打合せ・打合せ資料まとめ
帰宅
08:00
08:30
08:45
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20:00
PROJECTS
INTER
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